食品安全関係情報詳細
資料管理ID | syu03720430305 |
タイトル | 欧州連合(EU)、動物用医薬品の薬理有効成分フェンベンダゾールの使用対象動物に鶏を追加し、卵に対する残留基準値を設定 |
資料日付 | 2012年12月8日 |
分類1 | - |
分類2 | - |
概要(記事) | 欧州連合(EU)は12月8日、動物用医薬品の薬理有効成分フェンベンダゾール(fenbendazole)の使用対象動物に鶏を追加し、卵に対する残留基準値(MRL)を1 ,300μg/kg (指標残留物はオクスフェンダゾールスルホン(oxfendazole sulfone)に酸化する可能性がある抽出可能な残留物の総量)に設定するため、規則(EU) No 37/2010の附属書を一部改正する委員会施行規則(EU) No 1161/2012を官報で公表した。改正後のフェンベンダゾールの使用対象動物種は、魚類を除くすべての食料生産動物種となった。 |
地域 | 欧州 |
国・地方 | EU |
情報源(公的機関) | 欧州連合(EU) |
情報源(報道) | 欧州連合(EU) |
URL | http://eur-lex.europa.eu/LexUriServ/LexUriServ.do?uri=OJ:L:2012:336:0014:0016:EN:PDF |