食品安全関係情報詳細
資料管理ID | syu03720310108 |
タイトル | 米国環境保護庁(EPA)、複数の農薬残留基準値の期限付き緊急免除期間の延長に関する規則を公表 |
資料日付 | 2012年12月13日 |
分類1 | - |
分類2 | - |
概要(記事) | 米国環境保護庁(EPA)は12月13日、複数の農薬残留基準値の期限付き緊急免除期間の延長に関する規則を公表した。当該規則は同日から有効で、異議申立てや聴聞会の要請は2013年2月11日まで受け付ける。 (1) 1-ナフタレン酢酸 用途:カリフォルニア州におけるアボカドの成長調整剤として 残留基準値:0.05ppm(アボカド) 免除/廃止日:2015年12月31日 (2) カスガマイシン 用途:ミシガン州におけるりんごの火傷病抑制のための殺菌剤として 残留基準値:0.05ppm(りんご) 免除/廃止日:2015年12月31日 (3) マンジプロパミド 用途:イリノイ州における乾燥バジル及び生鮮バジルのべと病抑制のための殺菌剤として 残留基準値:240ppm(乾燥バジル)、20ppm(生鮮バジル) 免除/廃止日:2015年12月31日 |
地域 | 北米 |
国・地方 | 米国 |
情報源(公的機関) | 米国/環境保護庁(EPA) |
情報源(報道) | 米国環境保護庁(EPA) |
URL | http://www.gpo.gov/fdsys/pkg/FR-2012-12-13/pdf/2012-30109.pdf |