食品安全関係情報詳細
資料管理ID | syu03720180475 |
タイトル | フランス食品環境労働衛生安全庁(ANSES)、パン製造に加工助剤として枯草菌バチルス・サブチリス菌株由来のマルトジェニックα-アミラーゼを使用することについての意見書を公表 |
資料日付 | 2012年12月10日 |
分類1 | - |
分類2 | - |
概要(記事) | フランス食品環境労働衛生安全庁(ANSES)は12月10日、パン製造(フランスの伝統的パン製造を除く)、特殊なパン製造、ビスケット製造、ケーキ製造及び菓子パン製造に加工助剤として好熱性細菌ゲオバチルス・ステアロサーモフィルス(Geobacillus stearothermophilus)の遺伝子を有する枯草菌バチルス・サブチリス(Bacillus subtilis)菌株由来のマルトジェニックα-アミラーゼを使用することに関する申請について、競争・消費・不正抑止総局(DGCCRF)から諮問を受けて2011年10月18日付けで提出した意見書を公表した。 申請者が提示した使用条件では消費者の健康リスクが認められなかったので、肯定的意見を付した。 |
地域 | 欧州 |
国・地方 | フランス |
情報源(公的機関) | フランス食品環境労働衛生安全庁(ANSES) |
情報源(報道) | フランス食品環境労働衛生安全庁(ANSES) |
URL | http://www.anses.fr/Documents/BIOT2011sa0093.pdf |