食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu03710930160 |
| タイトル | 英国食品基準庁(FSA)、「食品衛生取扱いプログラム」について公表 |
| 資料日付 | 2012年11月14日 |
| 分類１ | - |
| 分類２ | - |
| 概要（記事） | 英国食品基準庁（FSA）は11月14日、「食品衛生取扱いプログラム(FHDP：Food Hygiene Delivery Programme)」について公表した。概要は以下のとおり。 FSAは13日、「食品衛生取扱いプログラム」の進捗状況を発表した。FHDPは、2005年にサウス・ウェールズで腸管出血性大腸菌O157による食中毒が発生し、5歳児が死亡したことを受けて行われた公開調査結果が2009年3月に公表されたことに続いて立ち上がった。 FHDPの主要な作業には、交差汚染の管理についての事業者及び地元自治体を対象としたガイダンスなどが含まれる。 FSAは、特に民間部門における食品調達に関してさらに力を入れて作業を続ける必要があるとしており、この年末に調査結果が出る予定である。 |
| 地域 | 欧州 |
| 国・地方 | 英国 |
| 情報源（公的機関） | 英国食品基準庁（FSA） |
| 情報源（報道） | 英国食品基準庁(FSA) |
| URL | http://www.food.gov.uk/news-updates/news/2012/nov/food-hygiene-delivery-programme |