食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu03710450363 |
| タイトル | 台湾行政院衛生署疾病管制局、H5N2亜型鳥インフルエンザが発生した養鶏場の従業員及び防疫作業員にインフルエンザの症状はない旨公表 |
| 資料日付 | 2012年11月23日 |
| 分類１ | - |
| 分類２ | - |
| 概要（記事） | 台湾行政院衛生署疾病管制局は11月23日、嘉義県と澎湖県の養鶏場から採取された鶏の検体からH5N2亜型鳥インフルエンザウイルスが検出されたことに関して、養鶏場の従業員及び防疫作業員にインフルエンザの関連症状はみられていない旨公表した。衛生当局は「H5N2亜型鳥インフルエンザ対策ガイドライン」に基づき、関連の防疫措置を講じるとともに、引き続きモニタリングを行い、当該ウイルスのヒトへの影響を十分に把握するとしている。 また、一般市民に対し、家きん類との濃厚接触を避け、手洗いを励行し、十分に加熱された家きん肉及び卵類を食べるよう注意喚起した。 |
| 地域 | アジア |
| 国・地方 | 台湾 |
| 情報源（公的機関） | 台湾行政院衛生署疾病管制局 |
| 情報源（報道） | 台湾行政院衛生署 |
| URL | http://www.doh.gov.tw/CHT2006/DM/DM2_p01.aspx?class_no=25&level_no=1&doc_no=86785 |