食品安全関係情報詳細
資料管理ID | syu03690590489 |
タイトル | 英国動物衛生獣医学研究所(AHVLA)、めん羊におけるシュマーレンベルグウイルス(SBV)に関するサーベイランス結果を公表 |
資料日付 | 2012年10月16日 |
分類1 | - |
分類2 | - |
概要(記事) | 英国動物衛生獣医学研究所(AHVLA)は10月16日、めん羊におけるシュマーレンベルグウイルス(SBV)に関するサーベイランス結果を公表した。概要は以下のとおり。 当該調査によると、SBVの拡散は、2012年のヌカカの活動期に、それまで汚染されていなかった北イングランド及びウェールズなどの地域にも及んだことが分かった。 SBVが検出されていなかった複数の郡で飼育されていためん羊の検体に関しては抗体検査が行われ、その結果、以前から感染していたことが分かった。 抗体はノースバーランド郡などにある農場で飼育されている動物から発見されており、これらの地域の他の郡におけるより広範囲の暴露についても、今回の調査結果と同じことが言える。 |
地域 | 欧州 |
国・地方 | 英国 |
情報源(公的機関) | 英国動物衛生獣医学研究所(AHVLA) |
情報源(報道) | 英国動物衛生獣医学研究所(AHVLA) |
URL | http://www.defra.gov.uk/ahvla/2012/10/16/schmallenberg-virus-sbv-surveillance-report-sheep-survey-samples/ |