食品安全関係情報詳細
資料管理ID | syu03690450104 |
タイトル | 米国疾病管理予防センター(CDC)、ピーナッツバターが原因とみられるSalmonella Bredeneyによる集団感染情報を更新 |
資料日付 | 2012年10月24日 |
分類1 | - |
分類2 | - |
概要(記事) | 米国疾病管理予防センター(CDC)は10月24日、ピーナッツバターが原因とみられるSalmonella Bredeneyによる集団感染情報を更新した。概要は以下のとおり。 前回(10月15日)よりも3人増えて、20州から38人の感染届出があった。感染者は6月14日から9月21日までの間に発病しており、年齢は1歳未満~79歳(中央値7歳)で、10歳未満が66%、男性が62%を占める。情報の得られた35人中10人(29%)が入院したが、死者は出ていない。 国立医薬品食品衛生研究所 安全情報部 食品安全情報(微生物)No.22/2012(2012.10.31)P5-6 http://www.nihs.go.jp/hse/food-info/foodinfonews/index.html |
地域 | 北米 |
国・地方 | 米国 |
情報源(公的機関) | 米国/疾病管理予防センター(CDC) |
情報源(報道) | 米国疾病管理予防センター(CDC) |
URL | http://www.cdc.gov/salmonella/bredeney-09-12/index.html |