食品安全関係情報詳細
資料管理ID | syu03680530450 |
タイトル | Eurosurveillance:掲載論文「2012年8月にスペイン、ビスカヤで発生したラテンスタイルの生チーズによる集団リステリア症」 |
資料日付 | 2012年10月18日 |
分類1 | - |
分類2 | - |
概要(記事) | Eurosurveillance (Volume 17 , Issue 42 , 18 October 2012)に掲載された論文「2012年8月にスペイン、ビスカヤで発生したラテンスタイルの生チーズによる集団リステリア症」の概要は以下のとおり。 8月末にスペイン、ビスカヤにて検査確認されたリステリア症患者2人が発生した。疫学調査から、この2症例はポルトガル産の殺菌乳から製造されたラテンスタイルの生チーズの摂取と関連性が示唆された。同じチーズの異なるバッチが調査され、Listeria monocytogenes汚染が確認された。製品は市場から回収され、国民に向けてこの種のチーズを摂取しないようにとの注意喚起がなされた。 |
地域 | 欧州 |
国・地方 | EU |
情報源(公的機関) | Eurosurveillance |
情報源(報道) | Eurosurveillance |
URL | http://www.eurosurveillance.org/ViewArticle.aspx?ArticleId=20298 |