食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu03670660105 |
| タイトル | 米国食品医薬品庁（FDA）、メキシコ産Agricola Daniella社のマンゴーを喫食しないよう注意喚起 |
| 資料日付 | 2012年9月14日 |
| 分類１ | - |
| 分類２ | - |
| 概要（記事） | 米国食品医薬品庁（FDA）は9月14日、メキシコ産Agricola Daniella社のマンゴーを喫食しないよう注意喚起した。FDAの検査でサルモネラ属菌の複数菌株が検出されたためで、同社には輸入警告を通知した。これにより汚染されていないことを証明するラボ検査等の証明書がない限り、米国への輸入は拒絶される。米国疾病管理予防センター（CDC）の発表によれば、16州から105人のSalmonella Braenderupによる感染届出があり、このうち数人の病原菌株が同社のマンゴーの菌株と一致している。8月29日にはカリフォルニア州の輸入業者が自主回収を行った。 |
| 地域 | 北米 |
| 国・地方 | 米国 |
| 情報源（公的機関） | 米国/食品医薬品庁（FDA） |
| 情報源（報道） | 米国食品医薬品庁（FDA） |
| URL | http://www.fda.gov/NewsEvents/Newsroom/PressAnnouncements/ucm319464.htm |