食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu03670530305 |
| タイトル | 欧州連合(EU)、一部の生産物に対するアシベンゾラルSメチル等農薬有効成分7品目の残留基準値について一部改正 |
| 資料日付 | 2012年10月2日 |
| 分類１ | - |
| 分類２ | - |
| 概要（記事） | 欧州連合(EU)は10月2日、農薬有効成分アシベンゾラルSメチル(Acibenzolar-S-methyl)、アミスルブロム(Amisulbrom)、シアゾファミド(Cyazofamid)、ジフルフェニカン(Diflufenican)、ジモキシストロビン(Dimoxystrobin)、メトキシフェノジド(Methoxyfenozide)及びニコチン(Nicotine)の一部の生産物に対する残留基準値(MRL)について、欧州議会及び理事会規則 (EC) No 396/2005の附属書II及びIIIを一部改正する委員会規則(EU) No 897/2012 (31ページ)を官報で公表した。 ニコチンを除く有効成分6品目については、適用拡大の申請があり、EUの担当加盟国及び欧州食品安全機関(EFSA)によってリスク評価された。野生きのこに対するニコチンの暫定MRLは、新しいデータ及び知見(野生きのこ類中のニコチンの天然由来の存在量又は生成量に関するあらゆる科学的根拠を含む)の評価に基づいた当該MRLの見直しを条件として、設定された。 |
| 地域 | 欧州 |
| 国・地方 | EU |
| 情報源（公的機関） | 欧州連合(EU) |
| 情報源（報道） | 欧州連合(EU) |
| URL | http://eur-lex.europa.eu/LexUriServ/LexUriServ.do?uri=OJ:L:2012:266:0001:0031:EN:PDF |