食品安全関係情報詳細
資料管理ID | syu03670260108 |
タイトル | 米国環境保護庁(EPA)、乾燥茶葉、茎葉飼料及び乾草における殺虫剤ビフェントリン、その代謝物及び分解物の残留基準値設定に関する規則を公表 |
資料日付 | 2012年9月14日 |
分類1 | - |
分類2 | - |
概要(記事) | 米国環境保護庁(EPA)は9月14日、乾燥茶葉、茎葉飼料及び乾草における殺虫剤ビフェントリン、その代謝物及び分解物の残留基準値設定に関する規則を公表した。さらに、りんご、ネクタリン及びももにおける残留基準値を2015年12月31日までの期限付きで設定し、オーチャードグラスの牧草及びオーチャードグラスの乾草の残留基準値の期限設定を除いた。当該規則は同日から有効で、異議申立てや聴聞会の要請は2012年11月13日まで受け付ける。 乾燥茶葉:30ppm、茎葉飼料:4.0ppm(地域限定)、乾草:15ppm(地域限定) |
地域 | 北米 |
国・地方 | 米国 |
情報源(公的機関) | 米国/環境保護庁(EPA) |
情報源(報道) | 米国環境保護庁(EPA) |
URL | http://www.gpo.gov/fdsys/pkg/FR-2012-09-14/pdf/2012-22772.pdf |