食品安全関係情報詳細
資料管理ID | syu03670240108 |
タイトル | 米国環境保護庁(EPA)、殺菌剤ポリオキシンD亜鉛塩の残留基準値設定の現行の免除をすべての農産物に拡大修正 |
資料日付 | 2012年9月12日 |
分類1 | - |
分類2 | - |
概要(記事) | 米国環境保護庁(EPA)は9月12日、ポリオキシンD亜鉛塩の残留物への全体的な暴露によって幼児及び子供を含む消費者に危害が生じる可能性はないという結論に至ったため、アーモンド、うり科野菜、果実的野菜、にんじん、ぶどう、ピスタチオ、仁果類、ばれいしょ及びいちごに対して殺菌剤として用いられる場合のポリオキシンD亜鉛塩の残留基準値設定の現行の免除を、適正農業規範(GAP)に従い使用される場合に、すべての農産物に拡大する修正を公表した。当該規則は同日から有効で、異議申立てや聴聞会の要請は2012年11月13日まで受け付ける。 |
地域 | 北米 |
国・地方 | 米国 |
情報源(公的機関) | 米国/環境保護庁(EPA) |
情報源(報道) | 米国環境保護庁(EPA) |
URL | http://www.gpo.gov/fdsys/pkg/FR-2012-09-12/pdf/2012-22315.pdf |