食品安全関係情報詳細

資料管理ID syu03660770308
タイトル メキシコ農畜水産農村開発食料省(SAGARPA)、鳥インフルエンザA型H7N3亜型の管理及び撲滅の状況を公表
資料日付 2012年9月11日
分類1 -
分類2 -
概要(記事)  メキシコ農畜水産農村開発食料省(SAGARPA)は9月11日、鳥インフルエンザA型H7N3亜型の管理及び撲滅の状況を以下のとおり公表した。
 メキシコ食品衛生安全品質管理局(SENASICA)は、ハリスコ州ロス・アルトス地方の養鶏場において10日までに1億4
,000万回分のワクチンが投与されたこと、また20日間、鳥インフルエンザA型H7N3亜型の感染症例及びウイルスの分離が通報されていないことを報告した。
 6月19日~8月31日の間に当局に報告された家きんの淘汰は計2
,230万羽であり、ハリスコ州テパティトラン(1
,360万羽)、サン・フアン・デ・ロス・ラゴス(830万羽)の養鶏場が大多数であった。
地域 中南米
国・地方 メキシコ
情報源(公的機関) メキシコ農業牧畜水産食糧農村開発省(SAGARPA)
情報源(報道) メキシコ農畜水産農村開発食料省(SAGARPA)
URL http://www.sagarpa.gob.mx/saladeprensa/boletines2/Paginas/20012B467.aspx#