食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu03660580477 |
| タイトル | カナダ公衆衛生庁（PHAC)、サルモネラ属菌による食中毒の発生とマンゴーとの関連性に言及 |
| 資料日付 | 2012年8月29日 |
| 分類１ | - |
| 分類２ | - |
| 概要（記事） | カナダ公衆衛生庁（PHAC) は8月29日、サルモネラ属菌による食中毒の発生とマンゴーとの関連性に言及した。概要は以下のとおり。 州および連邦健康当局が実施したSalmonella Braenderup が原因で発生した集団食中毒に関する調査結果に基づき、7月12日～8月28日に販売されたDaniella ブランドのマンゴーの自主回収が行われた。 8月29日現在、感染者数はブリティッシュ・コロンビア州で16人、アルバータ州で5人の合計21人である。 該当するマンゴーは喫食せずにビニール袋に入れて廃棄し、廃棄後は石鹸とぬるま湯での手洗いを徹底するように注意を呼びかけている。 |
| 地域 | 北米 |
| 国・地方 | カナダ |
| 情報源（公的機関） | カナダ公衆衛生庁（PHAC) |
| 情報源（報道） | カナダ公衆衛生庁（PHAC） |
| URL | http://www.phac-aspc.gc.ca/fs-sa/phn-asp/osm-esm-eng.php |