| 資料管理ID |
syu03660490361 |
| タイトル |
台湾行政院衛生署、牛肉の原産地表示に関する規定を公表 |
| 資料日付 |
2012年9月6日 |
| 分類１ |
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| 分類２ |
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| 概要（記事） |
台湾行政院衛生署は9月6日、「容器入り又は包装された食品の原産地表示に関する規定」、「ばら売り食品の表示に関する規定」、「飲食物を直接提供する場所において提供される牛肉及び牛の可食部を原料とする食品の原産地表示に関する規定」を公表した。これにより、9月12日から、牛肉を含むばら売り食品を販売する場所、及び牛肉を含む食事を直接提供する場所では、規定に従い牛肉の原産地(国)を表示することが義務付けられる。牛肉を含む包装食品は9月20日製造分から牛肉の原産地の表示が義務付けられる。
各規定は以下のURLから入手可能。
1. 容器入り又は包装された食品の原産地表示に関する規定
http://www.fda.gov.tw/TC/newsContent.aspx?id=9139&chk=a47080ce-de81-4203-affc-21caab7817fb¶m=pn%3d2%26cid%3d3%26cchk%3d46552e96-810a-42c3-83e1-bd5e42344633
2. ばら売り食品の表示に関する規定
http://www.fda.gov.tw/TC/newsContent.aspx?id=9141&chk=35fba908-89e0-481e-95a1-e382cfe84ba4¶m=pn%3d2%26cid%3d3%26cchk%3d46552e96-810a-42c3-83e1-bd5e42344633
3. 飲食物を直接提供する場所において提供される牛肉及び牛の可食部を原料とする食品の原産地表示に関する規定
http://www.fda.gov.tw/TC/newsContent.aspx?id=9140&chk=d85f1209-6fb2-4fd0-8de8-4dcbe088e4ef¶m=pn%3d2%26cid%3d3%26cchk%3d46552e96-810a-42c3-83e1-bd5e42344633
(訳注：ラクトパミンが残留する牛肉の輸入解禁に伴う動き。) |
| 地域 |
アジア |
| 国・地方 |
台湾 |
| 情報源（公的機関） |
台湾行政院衛生署 |
| 情報源（報道） |
台湾行政院衛生署 |
| URL |
http://www.doh.gov.tw/CHT2006/DM/DM2_p01.aspx?class_no=25&level_no=1&doc_no=86153 |