食品安全関係情報詳細
資料管理ID | syu03640560104 |
タイトル | 米国疾病管理予防センター(CDC)、牛挽肉が原因とみられるSalmonella Enteritidis感染症情報を更新 |
資料日付 | 2012年8月6日 |
分類1 | - |
分類2 | - |
概要(記事) | 米国疾病管理予防センター(CDC)は8月6日、牛挽肉が原因とみられるSalmonella Enteritidis感染症情報を更新した。概要は以下のとおり。 前回(7月23日)よりも7人増えて、8州から40人の感染届出があった。患者は6月6日から7月9日までの間に発病しており、年齢は3歳~101歳(中央値50歳)で、女性が53%を占める。情報の得られた33人中11人(33%)が入院したが、死者は出ていない。本件に関連してCargill Meat Solutionsは7月22日、原因とみられる牛挽肉を回収した。 国立医薬品食品衛生研究所 安全情報部 食品安全情報(微生物)No.16/2012(2012.08.08)P3~4 http://www.nihs.go.jp/hse/food-info/foodinfonews/index.html |
地域 | 北米 |
国・地方 | 米国 |
情報源(公的機関) | 米国/疾病管理予防センター(CDC) |
情報源(報道) | 米国疾病管理予防センター(CDC) |
URL | http://www.cdc.gov/salmonella/enteritidis-07-12/index.html |