食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu03640300108 |
| タイトル | 米国環境保護庁(EPA)、食用及び飼料用トウモロコシの植物導入保護剤(PIP)Bacillus thuringiensis eCry3.1Abタンパク質の残留基準値設定の免除を公表 |
| 資料日付 | 2012年8月8日 |
| 分類１ | - |
| 分類２ | - |
| 概要（記事） | 米国環境保護庁(EPA)は8月8日、食用及び飼料用トウモロコシの植物導入保護剤(PIP)Bacillus thuringiensis eCry3.1Abタンパク質の残留基準値設定の免除を公表した。当該規則は同日から有効で、異議申立てや聴聞会の要請は2012年10月9日まで受け付ける。EPAが評価を行った結果、当該保護剤の残留物及びその生産に必要な遺伝物質への全体的な暴露によって、すべてのグループの消費者に危害が生じる可能性はないという結論に至ったため、当該保護剤の残留基準値設定を免除する。植物導入保護剤の有効期限を削除する修正を行い永久的な免除とした。 |
| 地域 | 北米 |
| 国・地方 | 米国 |
| 情報源（公的機関） | 米国/環境保護庁（EPA） |
| 情報源（報道） | 米国環境保護庁(EPA) |
| URL | http://www.gpo.gov/fdsys/pkg/FR-2012-08-08/pdf/2012-19319.pdf |