食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu03630350104 |
| タイトル | 米国疾病管理予防センター(CDC)、家きんの幼雛との接触が原因とみられるSalmonella Hadarによる集団感染情報を発表 |
| 資料日付 | 2012年7月23日 |
| 分類1 | - |
| 分類2 | - |
| 概要(記事) | 米国疾病管理予防センター(CDC)は7月23日、アヒル・鶏等の幼雛との接触が原因とみられるSalmonella Hadarによる集団感染情報を発表した。概要は以下のとおり。 7月19日現在11州から37人の感染届出があった。感染者は3月19日から7月6日の間に発病しており、年齢は1歳未満~69歳で、10歳未満の児童が37%を占める。情報の得られた26人中8人(31%)が入院しているが、死者は出ていない。面談調査を行った27人中24人(89%)が発病前に生鳥との接触があったと答えた。 |
| 地域 | 北米 |
| 国・地方 | 米国 |
| 情報源(公的機関) | 米国/疾病管理予防センター(CDC) |
| 情報源(報道) | 米国疾病管理予防センター(CDC) |
| URL | http://www.cdc.gov/salmonella/hadar-live-poultry-07-12/index.html |