食品安全関係情報詳細
資料管理ID | syu03600360104 |
タイトル | 米国疾病管理予防センター(CDC)、志賀毒素産生性大腸菌O145による集団感染情報を発表 |
資料日付 | 2012年6月10日 |
分類1 | - |
分類2 | - |
概要(記事) | 米国疾病管理予防センター(CDC)は6月10日、志賀毒素産生性大腸菌O145による集団感染情報を発表した。概要は以下のとおり。 6州から14人の感染届出があった。感染者は4月15日から5月12日までの間に発病している。年齢は1歳~79歳(中央値33歳)で、女性が79%を占める。最後に発病者が出てから約4週間が経過しているため、集団感染は終息したとみられる。州衛生当局による感染者10人との面談調査が行われたが、原因食品は特定されていない。 国立医薬品食品衛生研究所 安全情報部 食品安全情報(微生物)No.12/2012(2012.06.13)P3 http://www.nihs.go.jp/hse/food-info/foodinfonews/index.html |
地域 | 北米 |
国・地方 | 米国 |
情報源(公的機関) | 米国/疾病管理予防センター(CDC) |
情報源(報道) | 米国疾病管理予防センター(CDC) |
URL | http://www.cdc.gov/ecoli/2012/O145-06-12/index.html |