食品安全関係情報詳細
資料管理ID | syu03590500160 |
タイトル | 英国食品基準庁(FSA)、食肉加工業者向けの豚及び家きんからの腱除去済み肉(DSM) の製造及び使用に関する一時停止措置準拠のための手引書を公表 |
資料日付 | 2012年5月24日 |
分類1 | - |
分類2 | - |
概要(記事) | 英国食品基準庁(FSA)は5月24日、豚及び家きんからの腱除去済み肉(desinewed meat:DSM) の製造及び使用に関する一時停止措置準拠のための食肉加工業者向け手引書を作成した旨を公表した。概要は以下のとおり。 当該一時停止措置は2012年5月26日から発効する。脱骨後に(骨に)付着した肉を機械分離して製造されたDSMは機械的分離肉(mechanically separated meat:MSM)とみなし、そのように表示するべきであるとする欧州委員会(EC) の勧告を受けて、当該手引書は発行された。牛、めん羊及び山羊の骨からのDMS製造の一時停止措置は、当該行為を禁じるECの勧告を受けて4月28日から適用されている。FSAは関連手引書を4月27日に発行した。 |
地域 | 欧州 |
国・地方 | 英国 |
情報源(公的機関) | 英国食品基準庁(FSA) |
情報源(報道) | 英国食品基準庁(FSA) |
URL | http://www.food.gov.uk/news/newsarchive/2012/may/dsm-guidance2 |