食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu03570710361 |
| タイトル | 台湾行政院衛生署、米国産牛肉及びその製品の輸入を禁止しない旨公表 |
| 資料日付 | 2012年4月25日 |
| 分類1 | - |
| 分類2 | - |
| 概要(記事) | 台湾行政院衛生署は4月25日、米国で4例目となるBSEに感染した乳牛が確認されたとの米国農務省の発表を受け、慎重に検討した結果、米国産牛肉及びその製品の輸入検査申請は当面禁止しないとした旨公表した。台米牛肉議定書に基づき、台湾は米国に対し、BSE感染牛の疫学調査等の十分な資料の提供を要請した。また、今回のBSE発生により、国際獣疫事務局(OIE)による米国のBSEステータスが「下がる」場合、台湾は直ちに米国産牛肉とその製品の輸入を中止するとしている。 |
| 地域 | アジア |
| 国・地方 | 台湾 |
| 情報源(公的機関) | 台湾行政院衛生署 |
| 情報源(報道) | 台湾行政院衛生署 |
| URL | http://www.doh.gov.tw/CHT2006/DM/DM2_p01.aspx?class_no=25&level_no=1&doc_no=84492 |