食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu03570350149 |
| タイトル | 欧州食品安全機関(EFSA)、ルーマニアにおける化学物質の存在量データ電子送信についてEFSAに提出された技術的報告書を公表 |
| 資料日付 | 2012年2月6日 |
| 分類1 | - |
| 分類2 | - |
| 概要(記事) | 欧州食品安全機関(EFSA)は2月6日、ルーマニアにおける化学物質の存在量データ電子送信についてEFSAに提出された技術的報告書(2012年2月2日公表容認、15ページ)を公表した。概要は以下のとおり。 1. 本報告書は、ルーマニアのDunarea de Jos大学が同国のNational Sanitary Veterinary and Food Safety Authorityに提案した、汚染物質の存在量データの収集及びEFSAへの送信に取り組むための対策について述べたものである。 2. データの記録に特化したソフトウェアについて説明し、全国規模におけるデータ収集の手順を述べ、また、EFSAにデータを送信するシステムについても示す。 3. これらのもの(訳注:上記のソフトウェア、データ収集手順及び送信システム)のすべてが、EFSAから提供された助成金で開発され、正常にテストされた後、現在稼働中である。 |
| 地域 | 欧州 |
| 国・地方 | EU |
| 情報源(公的機関) | 欧州食品安全機関(EFSA) |
| 情報源(報道) | 欧州食品安全機関(EFSA) |
| URL | http://www.efsa.europa.eu/en/supporting/doc/237e.pdf |