食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu03560550104 |
| タイトル | 米国疾病管理予防センター(CDC)、クローバースプラウトが原因とみられる志賀毒素産生性大腸菌O26による集団感染情報を更新 |
| 資料日付 | 2012年4月3日 |
| 分類1 | - |
| 分類2 | - |
| 概要(記事) | 米国疾病管理予防センター(CDC)は4月3日、クローバースプラウトが原因とみられる志賀毒素産生性大腸菌O26による集団感染情報を更新した。概要は以下のとおり。 11州から29人の感染届出があった。29人の感染者は、昨年12月25日から本年3月3日までに発病しており、年齢は9~57歳(中央値26歳)で、女性が88%を占める。7人が入院したが、溶血性尿毒症症候群(HUS)併発者や死者は出ていない。情報の得られた27人中23人(85%)が発病の1週間前にJimmy John’sレストランで飲食している。 |
| 地域 | 北米 |
| 国・地方 | 米国 |
| 情報源(公的機関) | 米国/疾病管理予防センター(CDC) |
| 情報源(報道) | 米国疾病管理予防センター(CDC) |
| URL | http://www.cdc.gov/ecoli/2012/O26-02-12/index.html |