食品安全関係情報詳細

資料管理ID syu03560490149
タイトル 欧州食品安全機関(EFSA)、食品接触材料に使用されるN-(2-アミノエチル)エタノールアミンの安全性評価に関する科学的意見書を発表
資料日付 2012年4月12日
分類1 -
分類2 -
概要(記事)  欧州食品安全機関(EFSA)は4月10日、食品接触材料に使用されるN-(2-アミノエチル)エタノールアミンの安全性評価に関する科学的意見書を発表した。概要は以下のとおり。
 N-(2-アミノエチル)エタノールアミンのプラスチックへの添加剤としての当初の使用を拡大し、食品と直接接触する改良されたポリエステル被覆剤として最大で1.5%まで使用するという申請がなされた。当該物質は、プラスチックの添加剤として欧州連合(EU)の食品科学委員会(SCF)により、2000年に既に評価された。「食品接触材料、酵素、香料及び加工助剤に関する科学パネル」(CEFパネル)は、食品と直接接触する缶被覆剤の製造でN-(2-アミノエチル)エタノールアミンを使用しても、当該物質の食品への移行が0.05mg/kg食品を超えなければ、安全上の懸念は生じないとの結論に達した。しかしながら、CEFパネルは製造工程で多種類のオリゴマーが生成し、そのオリゴマーが食品に移行する可能性を指摘した。1
,000ダルトン以下のオリゴマーの性質について限られた情報しか提供されていない。そのオリゴマーの遺伝毒性又は他の毒性評価項目の懸念から、そのオリゴマーの更なる構造的及び定量的情報が必要である。必要となる毒性学のデータは、オリゴマーの食品への移行の有無と濃度によって決まるであろう。
地域 欧州
国・地方 EU
情報源(公的機関) 欧州食品安全機関(EFSA)
情報源(報道) 欧州食品安全機関(EFSA)
URL http://www.efsa.europa.eu/en/efsajournal/pub/2653.htm