食品安全関係情報詳細

資料管理ID syu03560290108
タイトル 米国環境保護庁(EPA)、2-エチル-1-ヘキサノールを不活性成分として用いる場合の残留基準値免除の修正を公表
資料日付 2012年4月10日
分類1 -
分類2 -
概要(記事)  米国環境保護庁(EPA)は4月6日、2-エチル-1-ヘキサノールを不活性成分として、(1)共溶媒、消泡剤、農薬製剤の溶媒、(2)収穫前後の使用、(3)動物に適用する場合に、最終農薬製剤における残留の最大使用濃度を2.5%から10%まで引き上げるため、既存の残留基準値免除の修正を公表した。
 当該規則は同日から有効で、異議申立てや聴聞会の要請は2012年6月5日まで受け付ける。
地域 北米
国・地方 米国
情報源(公的機関) 米国/環境保護庁(EPA)
情報源(報道) 米国環境保護庁(EPA)
URL http://www.gpo.gov/fdsys/pkg/FR-2012-04-06/pdf/2012-8195.pdf