食品安全関係情報詳細
資料管理ID | syu03560280108 |
タイトル | 米国環境保護庁(EPA)、短鎖重合体を農薬製剤の不活性成分として使用する場合の残留基準値免除に関する規則を公表 |
資料日付 | 2012年4月4日 |
分類1 | - |
分類2 | - |
概要(記事) | 米国環境保護庁(EPA)は4月4日、(2-プロペン酸、2-メチル、2-エチルヘキシルエステル)、(1-ドデカンチオール、エチニルベンゼン)、(2-メチルオキシラン)、(オキシランモノエーテル)、(1 ,2-プロパンジオールモノ(2-メチル-2-プロパン酸))、(水素2-スルホブタンジオエートナトリウム塩)、(2 ,2’-(1 ,2-ジアゼンジイル)ビス[2-メチルプロパンニトリル])で反応開始した短鎖重合体を農薬製剤の不活性成分として使用する場合の残留基準値免除に関する規則を公表した。 EPAが評価を行った結果、当該ポリマーの残留物への全体的な暴露によって、幼児や子供を含めた消費者に危害が生じる可能性はないという結論に至ったため、当該ポリマーの残留基準値の設定を免除した。 当該規則は同日から有効で、異議申立てや聴聞会の要請は2012年6月4日まで受け付ける。 |
地域 | 北米 |
国・地方 | 米国 |
情報源(公的機関) | 米国/環境保護庁(EPA) |
情報源(報道) | 米国環境保護庁(EPA) |
URL | http://www.gpo.gov/fdsys/pkg/FR-2012-04-04/pdf/2012-7677.pdf |