食品安全関係情報詳細

資料管理ID syu03550550104
タイトル 米国疾病管理予防センター(CDC)、ロメインレタスが原因とみられる腸管出血性大腸菌O157:H7の集団感染情報を更新(最終版)
資料日付 2012年3月23日
分類1 -
分類2 -
概要(記事)  米国疾病管理予防センター(CDC)は3月23日、ロメインレタスが原因とみられる腸管出血性大腸菌O157:H7の集団感染情報を更新した(最終版)。概要は以下のとおり。
 3月21日現在、9州から58人の感染届出があった。得られた患者情報によれば、感染者は2011年10月9日から11月7日までに発病しており、年齢は1歳~94歳(中央値28歳)で、女性が59%を占めた。情報の得られた49人のうち33人(67%)が入院した。3人が溶血性尿毒症症候群(HUS)を併発したが、死者は出ていない。
地域 北米
国・地方 米国
情報源(公的機関) 米国/疾病管理予防センター(CDC)
情報源(報道) 米国疾病管理予防センター(CDC)
URL http://www.cdc.gov/ecoli/2011/ecoliO157/romainelettuce/032312/index.html