食品安全関係情報詳細

資料管理ID syu03531780164
タイトル オランダ国立公衆衛生環境研究所(RIVM)、最新の便益-リスク分析(state of the art in benefit-risk analysis)で食品と栄養に関する研究を継続することを発表
資料日付 2012年2月15日
分類1 -
分類2 -
概要(記事)  オランダ国立公衆衛生環境研究所(RIVM)は2月14日、最新の便益-リスク分析(state of the art in benefit-risk analysis)で食品と栄養に関する研究を継続することを発表した。
 食品と栄養は、例えば甘味料のように有益又は不利益の両方の作用がある。適正な所要量を定めるためには、便益-リスク分析により、不利益な作用より有益な作用に、より重みをつけなければならない。RIVMは、Food and Chemical Toxicology誌(Vol.50
,No.1
,2012年1月)でこのテーマを特集している。
(原文オランダ語)
 Food and Chemical Toxicology誌特集号の要約集(9ページ)は以下のURLから入手可能。
Http://www.rivm.nl/dsresource?objectid=rivmp:77348&type=org&disposition=inline
地域 欧州
国・地方 オランダ
情報源(公的機関) オランダ/公衆衛生・環境保護研究所(RIVM)
情報源(報道) オランダ国立公衆衛生環境研究所(RIVM)
URL http://www.rivm.nl/Bibliotheek/Algemeen_Actueel/Nieuwsberichten/2012/RIVM_gaat_verder_op_de_weg_van_benefit_risk_analyse