食品安全関係情報詳細
資料管理ID | syu03510390104 |
タイトル | 米国疾病管理予防センター(CDC)、牛挽肉が原因とみられるSalmonella Typhimurium集団感染情報を更新 |
資料日付 | 2012年1月5日 |
分類1 | - |
分類2 | - |
概要(記事) | 米国疾病管理予防センター(CDC)は1月5日、牛挽肉が原因とみられるSalmonella Typhimurium感染情報を更新した。概要は以下のとおり。 7州から感染患者19人の届出があった。製品は店頭から回収済みであるが、まだ家庭に残っているとみられる。得られた患者情報によれば、発病は10月8日からで、年齢は1歳~79歳(中央値44歳)で、男性が53%を占めている。情報が得られた15人のうち7人(47%)が入院しているが、死者は出ていない。 国立医薬品食品衛生研究所 安全情報部 食品安全情報(微生物)No.1/2012(2012.1.11)P2~4 http://www.nihs.go.jp/hse/food-info/foodinfonews/index.html |
地域 | 北米 |
国・地方 | 米国 |
情報源(公的機関) | 米国/疾病管理予防センター(CDC) |
情報源(報道) | 米国疾病管理予防センター(CDC) |
URL | http://www.cdc.gov/salmonella/typhimurium-groundbeef/010512/index.html |