食品安全関係情報詳細
資料管理ID | syu03510350369 |
タイトル | 台湾行政院衛生署食品薬物管理局、市場で販売されている食品中の残留動物用医薬品の検査結果を公表 |
資料日付 | 2012年1月3日 |
分類1 | - |
分類2 | - |
概要(記事) | 台湾行政院衛生署食品薬物管理局は1月3日、市場で販売されている食品中の残留動物用医薬品の検査結果を公表した(10月分)。 蟹類2検体、上海蟹18検体、豚肉13検体、鶏肉5検体の計38検体について、クロラムフェニコール、キノロン類、ニトロフラン代謝物等の動物用医薬品16項目の検査を行ったところ、豚肉1検体及びスペアリブ1検体からフロルフェニコールがそれぞれ1.1ppb、2.8ppb検出された。「残留動物用医薬品基準」では豚肉からフロルフェニコールは検出されてはならないとしている。 |
地域 | アジア |
国・地方 | 台湾 |
情報源(公的機関) | 台湾行政院衛生署食品薬物管理局 |
情報源(報道) | 台湾行政院衛生署 |
URL | http://www.doh.gov.tw/CHT2006/DM/DM2_p01.aspx?class_no=25&now_fod_list_no=12044&level_no=2&doc_no=83447 |