食品安全関係情報詳細

資料管理ID syu03430450302
タイトル 米国農務省(USDA)、腸管出血性大腸菌血清型O157:H7を対象とするゼロトレランスポリシーを他の6種の血清型にも拡大する案を発表
資料日付 2011年9月13日
分類1 -
分類2 -
概要(記事)  米国農務省(USDA)は9月13日、腸管出血性大腸菌血清型O157:H7を対象としているゼロトレランスポリシーを他の6種の血清型(O26、O103、O45、O111、O121及びO145)にも拡大する案を発表した。施行されると、生の牛挽肉状態又は挽肉にする前の状態で、これらの菌株が検出された場合、製品を販売できなくなる。米国食品安全検査局(FSIS)は、菌を検出し消費者への拡散を予防するための検査計画を作成する。本施策は間もなく官報で告示され、60日間の意見募集後2012年3月5日から施行される。
地域 北米
国・地方 米国
情報源(公的機関) 米国農務省(USDA)
情報源(報道) 米国農務省(USDA)
URL http://www.usda.gov/wps/portal/usda/usdahome?contentid=2011/09/0400.xml&contentidonly=true