食品安全関係情報詳細
資料管理ID | syu03420330104 |
タイトル | 米国疾病管理予防センター(CDC)、輸入生鮮パパイヤによるサルモネラ症集団感染報告(最終更新)を発表 |
資料日付 | 2011年8月29日 |
分類1 | - |
分類2 | - |
概要(記事) | 米国疾病管理予防センター(CDC)は8月29日、メキシコから輸入された生鮮パパイヤに関連するSalmonella Agolaによる集団感染に関する情報を最終更新した。 2011年1月1日~8月25日に、25州 106人の患者が報告されている。10人が入院したが、死亡者は出ていない。 疫学、検査機関の調査から、メキシコ産の生鮮パパイヤの関連が示され、Texas州の輸入業者Agromond Produce社は7月23日、米国及びカナダに流通していたメキシコからの輸入パパイヤの自主回収を行った。 国立医薬品食品衛生研究所 安全情報部 食品安全情報(微生物)No.18/2011(2011.09.07)P3~5 http://www.nihs.go.jp/hse/food-info/foodinfonews/index.html |
地域 | 北米 |
国・地方 | 米国 |
情報源(公的機関) | 米国/疾病管理予防センター(CDC) |
情報源(報道) | 米国疾病管理予防センター(CDC) |
URL | http://www.cdc.gov/salmonella/agona-papayas/index.html |