食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu03400880322 |
| タイトル | スイス連邦保健局(BAG)、エジプトからの特定のスプラウト、種子及び豆類の輸入を一時的に制限することを公表 |
| 資料日付 | 2011年7月14日 |
| 分類1 | - |
| 分類2 | - |
| 概要(記事) | スイス連邦保健局(BAG)は7月14日、エジプトからの特定のスプラウト、種子及び豆類の輸入を一時的に制限することを公表した。概要は以下のとおり。 ドイツ当局及び欧州食品安全機関(EFSA)の調査によれば、ドイツ及びフランスで発生した腸管出血性大腸菌(EHEC)アウトブレイクの原因は、エジプトから輸入されたフェヌグリーク種子から作られたスプラウトであった。これらの汚染した製品がスイスの市場に出ないことを確実にするため、スイス連邦内務省(EDI)及びスイス連邦農業局(BLW)はエジプトからの特定のスプラウト、種子及び豆類の一時的な輸入禁止を通達した。 |
| 地域 | 欧州 |
| 国・地方 | スイス |
| 情報源(公的機関) | スイス連邦保健局(BAG) |
| 情報源(報道) | スイス連邦保健局(BAG) |
| URL | http://www.bag.admin.ch/dokumentation/medieninformationen/01217/index.html?lang=de&msg-id=40228 |