食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu03390860322 |
| タイトル | スイス連邦保健局(BAG)、エジプトからのフェヌグリーク種子に関し食品の安全のための注意喚起を公表 |
| 資料日付 | 2011年7月6日 |
| 分類1 | - |
| 分類2 | - |
| 概要(記事) | スイス連邦保健局(BAG)は7月6日、エジプトからのフェヌグリーク種子に関し食品の安全のための注意喚起を公表した。概要は以下のとおり。 BAGに欧州の食品・飼料早期警戒システム(RASFF)により、ドイツ及びフランスでの腸管出血性大腸菌(EHEC)アウトブレイクの原因とされているエジプトからのフェヌグリーク種子のバッチがスイスに供給されたことを通知された。 欧州食品安全機関(EFSA)及びBAGはそのようなスプラウトを自家消費目的で栽培したり、スプラウト又は若芽を生で摂取せず、十分に加熱して摂取することを推奨する。フェヌグリーク種子又はフェヌグリーク種子を含む種子ミックスを購入し、まだ自宅に保管している者はこれらを消費しないように要望する。 |
| 地域 | 欧州 |
| 国・地方 | スイス |
| 情報源(公的機関) | スイス連邦保健局(BAG) |
| 情報源(報道) | スイス連邦保健局(BAG) |
| URL | http://www.bag.admin.ch/dokumentation/medieninformationen/01217/index.html?lang=de&msg-id=40102 |