食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu03390560361 |
| タイトル | 台湾行政院衛生署食品薬物管理局、市場で販売されている魚類中の残留動物用医薬品の検査結果を公表 |
| 資料日付 | 2011年7月5日 |
| 分類1 | - |
| 分類2 | - |
| 概要(記事) | 台湾行政院衛生署食品薬物管理局は7月5日、市場で販売されている魚類中の残留動物用医薬品の検査結果を公表した(5月分)。 ティラピア、ミナミコノシロ、サバヒー各10検体、及びウナギ7検体の計37検体についてクロラムフェニコール、テトラサイクリン類、スルホンアミド類、キノロン類、マラカイトグリーン、ロイコマラカイトグリーン、ニトロフラン代謝物等の検査を行ったところ、ミナミコノシロ4検体からロイコマラカイトグリーンが0.001ppm、0.002ppm、0.003ppm、0.376ppm検出された。また、ロイコマラカイトグリーンが0.376ppm検出された検体からは、マラカイトグリーンも0.002ppm検出された。 |
| 地域 | アジア |
| 国・地方 | 台湾 |
| 情報源(公的機関) | 台湾行政院衛生署 |
| 情報源(報道) | 台湾行政院衛生署食品薬物管理局 |
| URL | http://www.doh.gov.tw/CHT2006/DM/DM2_p01.aspx?class_no=25&level_no=1&doc_no=81132 |