食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu03381400295 |
| タイトル | 国際連合食糧農業機関（FAO）、牛疫の清浄化後の取組について公表 |
| 資料日付 | 2011年6月28日 |
| 分類１ | - |
| 分類２ | - |
| 概要（記事） | 国際連合食糧農業機関（FAO）は6月28日、牛疫の清浄化後の取組について公表した。概要は以下のとおり。 国連機関の最高機関であるFAOの会議は、牛疫が清浄化され地球上からなくなったことを宣言する決議を採択した。決議はまた、牛疫ウイルス及びワクチンのサンプルを安全が確保された実験室で保管し、疾病の監視及び報告書作成が厳格な基準の下に維持されフォローアップされるよう国際社会に呼びかけた。 他の影響が大きい動物疾病として、小反芻獣疫(PPR)、口蹄疫、ブルセラ病及び狂犬病が挙げられている。 |
| 地域 | その他 |
| 国・地方 | その他 |
| 情報源（公的機関） | 国際連合食糧農業機関（FAO） |
| 情報源（報道） | 国際連合食糧農業機関（FAO） |
| URL | http://www.fao.org/news/story/en/item/80894/icode/ |