食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu03381330470 |
| タイトル | 欧州疾病予防管理センター(ECDC)、欧州及びノルウェーにおける医療機関でのクロイツフェルト・ヤコブ病伝播予防に関する科学報告書を公表 |
| 資料日付 | 2011年6月20日 |
| 分類１ | - |
| 分類２ | - |
| 概要（記事） | 欧州疾病予防管理センター(ECDC)は6月20日、欧州及びノルウェーにおける医療機関でのクロイツフェルト・ヤコブ病伝播予防に関する科学報告書を公表した。 英国で1996年に変異型クロイツフェルト・ヤコブ病(ｖCJD)が確認されて以降、伝達性海綿状脳症(TSE)として分類される神経疾患の集団発生がいくつかの加盟国で明らかになった。欧州連合及び各国は、ヒト及び動物のTSE分野での公衆衛生上の措置の実施、及び調査活動を強化してきた。当該報告書は医療機関におけるクロイツフェルト・ヤコブ病伝播の抑制を目的とする国の文書を精査したものである。疫学状況及び最新調査について十分な分析をしており、加盟国が各々の必要性を特定するための有用なツールを提供している。 当該報告書(英文62ページ)は下記のURLから入手可能。 Http://www.ecdc.europa.eu/en/publications/Publications/1106_TER_Review_of_guidelines_for_prevention_of%20CJD.pdf |
| 地域 | 欧州 |
| 国・地方 | EU |
| 情報源（公的機関） | 欧州疾病予防管理センター(ECDC) |
| 情報源（報道） | 欧州疾病予防管理センター(ECDC) |
| URL | http://www.ecdc.europa.eu/en/press/news/Lists/News/ECDC_DispForm.aspx?List=32e43ee8%2De230%2D4424%2Da783%2D85742124029a&ID=448&RootFolder=%2Fen%2Fpress%2Fnews%2FLists%2FNews |