食品安全関係情報詳細
資料管理ID | syu03380870369 |
タイトル | 台湾行政院衛生署食品薬物管理局、市場で販売されている魚類等に含まれる残留動物用医薬品の検査結果を公表 |
資料日付 | 2011年6月1日 |
分類1 | - |
分類2 | - |
概要(記事) | 台湾行政院衛生署食品薬物管理局は6月1日、市場で販売されている魚類等に含まれる残留動物用医薬品の検査結果を公表した(4月分)。 アユ、トノサマガエル、ウシガエル、マス、スズキの計35検体についてクロラムフェニコール、スルホンアミド類、テトラサイクリン類、キノロン類、マラカイトグリーン、ロイコマラカイトグリーン、ニトロフラン代謝物等の検査を行ったところ、マス1検体からフラゾリドン0.010ppm、スズキ1検体からスルファジアジン0.313ppmが検出された。 |
地域 | アジア |
国・地方 | 台湾 |
情報源(公的機関) | 台湾行政院衛生署食品薬物管理局 |
情報源(報道) | 台湾行政院衛生署食品薬物管理局 |
URL | http://www.doh.gov.tw/CHT2006/DM/DM2_p01.aspx?class_no=25&now_fod_list_no=11577&level_no=2&doc_no=80611 |