食品安全関係情報詳細
資料管理ID | syu03380570108 |
タイトル | 米国環境保護庁(EPA)、クロキントセットメキシル及びその酸代謝物の残留基準値設定に関する規則を公表 |
資料日付 | 2011年6月29日 |
分類1 | - |
分類2 | - |
概要(記事) | 米国環境保護庁(EPA)は6月29日、クロキントセットメキシル及びその酸代謝物を農薬製剤の不活性成分として使用した場合の残留基準値の記述の改訂に関する規則を公表した。当該規則は同日から有効で、異議申立てや聴聞会の要請は2011年8月29日まで受け付ける。 クロキントセットメキシルの残留基準値は、クロキントセットメキシル及びその酸代謝物の合算残留値で、活性成分である除草剤クロジナホッププロパルギル(小麦のみ)、ジカンバ等を含む農薬製剤に不活性成分として用いた時に設定する。 |
地域 | 北米 |
国・地方 | 米国 |
情報源(公的機関) | 米国/環境保護庁(EPA) |
情報源(報道) | 米国環境保護庁(EPA) |
URL | http://www.gpo.gov/fdsys/pkg/FR-2011-06-29/pdf/2011-16186.pdf |