食品安全関係情報詳細

資料管理ID syu03380500108
タイトル 米国環境保護庁(EPA)、C9、C10-11及びC11-12の主たる芳香族炭化水素類の残留基準値設定免除に関する規則を公表
資料日付 2011年6月22日
分類1 -
分類2 -
概要(記事)  米国環境保護庁(EPA)は6月22日、C9、C10-11及びC11-12の主たる芳香族炭化水素類を農薬製剤の不活性成分として使用する場合の当該炭化水素類残留基準値設定免除に関する規則を公表した。当該規則は同日から有効で、異議申立てや聴聞会の要請は2011年8月22日まで受け付ける。
 EPAが評価を行った結果、当該炭化水素類の残留物への全体的な暴露によって、幼児や子供を含めた消費者に危害が生じる可能性はないという結論に至ったため、当該炭化水素類の残留基準値の設定を免除した。
地域 北米
国・地方 米国
情報源(公的機関) 米国/環境保護庁(EPA)
情報源(報道) 米国環境保護庁(EPA)
URL http://www.gpo.gov/fdsys/pkg/FR-2011-06-22/pdf/2011-15269.pdf