食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu03370710149 |
| タイトル | 欧州食品安全機関(EFSA)、食用色素パプリカ抽出物 (E 160c) に関する科学的データを募集 |
| 資料日付 | 2011年3月31日 |
| 分類１ | - |
| 分類２ | - |
| 概要（記事） | 欧州食品安全機関(EFSA)は3月31日、食用色素パプリカ抽出物(カプサンシン、カプソルビン) (E 160c)に関する科学的データを募集する文書を公表した。データ提出の締切りは2011年7月1日。概要は以下のとおり。 1. 規則(EC) 1333/2008の第32条に従って、2009年1月20日以前に認可されたすべての食品添加物は、EFSAによる新たなリスク評価の対象になる。 2. パプリカ抽出物(カプサンシン、カプソルビン) (E 160c)の有効な再評価を確実に行うため、EFSAが現在進めている安全性の評価(食用色素パプリカ抽出物の再評価)に必要な遺伝毒性に関するすべてのデータを利害関係者から得ることが重要である。 |
| 地域 | 欧州 |
| 国・地方 | EU |
| 情報源（公的機関） | 欧州食品安全機関（EFSA） |
| 情報源（報道） | 欧州食品安全機関（EFSA） |
| URL | http://www.efsa.europa.eu/en/data/call/ans110331.htm |