食品安全関係情報詳細
資料管理ID | syu03361680104 |
タイトル | 米国疾病管理予防センター(CDC)、21世紀当初10年の10大公衆衛生成果を発表、食関連では葉酸の食品添加がランク入り |
資料日付 | 2011年5月19日 |
分類1 | - |
分類2 | - |
概要(記事) | 米国疾病管理予防センター(CDC)は5月19日、21世紀当初10年に達成した10大公衆衛生成果を発表した。ワクチン接種の促進や禁煙施策など多岐にわたっているが、食関連では小麦粉等への葉酸の添加が挙げられている。当該施策の推進により、新生児の神経管欠損症・二分脊椎が直近10年間に比べて36%減となり、46億ドルの医療費等を削減できたとしている。 国立医薬品食品衛生研究所安全情報部 食品安全情報(化学物質)No.11/2011(2011.6.1)P16 http://www.nihs.go.jp/hse/food-info/foodinfonews/index.html |
地域 | 北米 |
国・地方 | 米国 |
情報源(公的機関) | 米国/疾病管理予防センター(CDC) |
情報源(報道) | 米国疾病管理予防センター(CDC) |
URL | http://www.cdc.gov/media/releases/2011/p0519_publichealthachievements.html |