食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu03340860342 |
| タイトル | フランス農業・水産省、加熱不十分な生ソーセージ摂取によるE型肝炎について注意喚起 |
| 資料日付 | 2011年4月28日 |
| 分類1 | - |
| 分類2 | - |
| 概要(記事) | フランス農業・水産省は、最近プロヴァンス・アルプ・コートダジュール地域圏でE型肝炎の患者が10人ほど出ていることを受けて、食中毒注意喚起のプレスリリースを出した。 加熱不十分な肝臓の生ソーセージの摂取が原因食品との疑いが強まったとしている。 衛生当局はE型肝炎ウイルス汚染の懸念がある食品(例えばコルシカ島の豚肝臓を使ったフィッガデール・ソーセージfigatelliなど)は十分に加熱調理してから摂取するよう注意喚起している。 |
| 地域 | 欧州 |
| 国・地方 | フランス |
| 情報源(公的機関) | フランス農漁業省 |
| 情報源(報道) | フランス農業・水産省 |
| URL | http://agriculture.gouv.fr/prevention-de-l-hepatite-e ,14156 |