食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu03340470160 |
| タイトル | 英国食品基準庁(FSA)、検査でめん羊の枝肉から脊髄を検出 |
| 資料日付 | 2011年4月27日 |
| 分類１ | - |
| 分類２ | - |
| 概要（記事） | 英国食品基準庁(FSA)は4月26日、スコットランド、レンフルシャーの認可食肉処理場 S B Basildene社で3月10日に実施した検査で衛生票に健康体マークが付いた雌めん羊の枝肉から脊髄が発見されたと公表した。12カ月齢を超えるめん羊の脊髄は特定危険部位(SRM)で、除去すべきものである。 他の枝肉も検査され、SRMがないことが確認された。この検査の結果、SRMはフードチェーンに入っていない。 国立医薬品食品衛生研究所 安全情報部 食品安全情報 No.9/2011（2011.5.2)(微生物)p18-19 http://www.nihs.go.jp/hse/food-info/foodinfonews/index.html |
| 地域 | 欧州 |
| 国・地方 | 英国 |
| 情報源（公的機関） | 英国食品基準庁（FSA） |
| 情報源（報道） | 英国食品基準庁(FSA) |
| URL | http://www.food.gov.uk/news/newsarchive/2011/apr/sheep |