食品安全関係情報詳細
資料管理ID | syu03340180108 |
タイトル | 米国環境保護庁(EPA)、EPAの現在の取組に基づいて、複数の農薬の基準値を若干修正 |
資料日付 | 2011年4月27日 |
分類1 | - |
分類2 | - |
概要(記事) | 米国環境保護庁(EPA)は4月27日、EPAの現在の取組に基づいて、残留基準値の測定、範囲及び対象をより分かり易くするため、以下の農薬の基準値を若干修正した。 殺虫剤:クロルエトキシホス、クロフェンテジン、シロマジン、エトフェンプロックス、酸化フェンブタスズ、ホスチアゼート、プロペタンホス、テブフェノジド。 殺菌剤:トリス(o-ホスホン酸エチル)アルミニウム。 除草剤:ブチレート、クレトジム、クロマゾン、フェノキサプロップエチル、フルメツラム、フルミクロラックペンチル、フルリドン、グルホシネート-アンモニウム、ラクトフェン、プロピザミド、キンクロラック、ピリデート。 殺菌剤・抗ウイルス剤:オキシテトラサイクリン。 当該規則は同日から有効で、異議申立てや聴聞会の要請は2011年6月27日まで受け付ける。 |
地域 | 北米 |
国・地方 | 米国 |
情報源(公的機関) | 米国/環境保護庁(EPA) |
情報源(報道) | 米国環境保護庁(EPA) |
URL | http://edocket.access.gpo.gov/2011/pdf/2011-9937.pdf |