食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu03321770344 |
| タイトル | ベルギー連邦フードチェーン安全庁(AFSCA)、日本の福島原発事故に関し、日本から輸入した食品の放射能汚染検査に関する通達を発出 |
| 資料日付 | 2011年4月7日 |
| 分類１ | - |
| 分類２ | - |
| 概要（記事） | ベルギー連邦フードチェーン安全庁(AFSCA)は4月6日、日本の福島原発事故に関し、日本から輸入した食品の放射能汚染検査に関する通達を出した。 輸入検査書類として、食品が2011年3月11日前に収穫され、加工されたこと、福島県、群馬県、茨城県、栃木県、宮城県、山形県、新潟県、長野県、山梨県、埼玉県、東京都、千葉県の12都県産でないことの証明書が必要で、もし上記12都県産である場合は放射性ヨウ素131、セシウム134と137などの放射性核種がEuratom(No.3954/87)で定める基準値を超えていないことを証明する分析検査書を含む申告書を添付しなければならない。 |
| 地域 | 欧州 |
| 国・地方 | ベルギー |
| 情報源（公的機関） | ベルギー連邦フードチェーン安全庁(AFSCA) |
| 情報源（報道） | ベルギー連邦フードチェーン安全庁(AFSCA) |
| URL | http://www.favv-afsca.fgov.be/denreesalimentaires/incidentnucleairejapon/_documents/2011-04-06_radioactivite-Japon-2011-FR_2.pdf |