食品安全関係情報詳細

資料管理ID syu03320750104
タイトル 米国疾病管理予防センター(CDC)、ボローニャソーセージが原因とみられる腸管出血性大腸菌O157:H7感染症が6州で発生
資料日付 2011年3月23日
分類1 -
分類2 -
概要(記事)  米国疾病管理予防センター(CDC)は3月23日、腸管出血性大腸菌O157:H7による集団感染症が6州で14人に発生している旨発表した(22日現在)。発症報告のあった期間は2011年1月10日から2月15日までとなっている。政府や自治体衛生当局の調査で、感染者はレバノン・ボローニャソーセージ(サラミソーセージに類似の半生タイプ)を喫食していることが判明している。
地域 北米
国・地方 米国
情報源(公的機関) 米国/疾病管理予防センター(CDC)
情報源(報道) 米国疾病管理予防センター(CDC)
URL http://www.cdc.gov/ecoli/2011/O157_0311/index.html