食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu03311260361 |
| タイトル | 台湾行政院衛生署、福島県、宮城県、茨城県からの輸入農水産物に対する監視を強化する旨を公表 |
| 資料日付 | 2011年3月14日 |
| 分類１ | - |
| 分類２ | - |
| 概要（記事） | 台湾行政院衛生署は3月14日、日本で発生した大地震による福島県の原子力発電所からの放射性物質の放出により、当該地域の農産物及び水産物に汚染が生じる可能性について、食品薬物管理局が日本と緊密に連絡を取った結果、福島県の原子力発電所付近では現在農水産物の収穫、捕獲はないことが判明した。今後、行政院原子力委員会と共同で輸入食品のモニタリングを行う。また、最新の海外情報を収集する一方、福島県、宮城県、茨城県からの輸入農水産物に対する放射能汚染の監視体制を強化する旨を公表した。 |
| 地域 | アジア |
| 国・地方 | 台湾 |
| 情報源（公的機関） | 台湾行政院衛生署 |
| 情報源（報道） | 台湾行政院衛生署 |
| URL | http://www.doh.gov.tw/CHT2006/DM/DM2_p01.aspx?class_no=25&level_no=1&doc_no=79990 |