食品安全関係情報詳細
資料管理ID | syu03311190475 |
タイトル | フランス国立動物用医薬品局(ANMV)、フランスにおける2009年の動物用医薬品としての抗生物質販売量年次報告書を発表 |
資料日付 | 2011年3月1日 |
分類1 | - |
分類2 | - |
概要(記事) | フランス食品環境労働衛生安全庁(ANSES)の動物用医薬品局(ANMV)は2011年2月28日、フランスにおける2009年の動物用医薬品としての抗生物質販売量年次報告書(44ページ)を発表した。 フランスにおける2009年の抗生物質販売量は1999年に比べ12.6%増加した。従来の抗生物質の販売量が停滞または減少しているのとは反対に、新世代の抗生物質である第4~第5世代のセファロスポリンとフルオロキノロンがそれぞれ105.6%と48.94%と突出して増加している。 英語版は以下のURLから入手可能: http://www.anmv.afssa.fr/en_anmv/documents/2011/rapport%202009%20final_eng.pdf |
地域 | 欧州 |
国・地方 | フランス |
情報源(公的機関) | フランス食品環境労働衛生安全庁(ANSES) |
情報源(報道) | フランス食品環境労働衛生安全庁(ANSES) |
URL | http://www.anmv.afssa.fr/documents%202011/rapport%202009%20final.pdf |