食品安全関係情報詳細
資料管理ID | syu03300380108 |
タイトル | 米国環境保護庁(EPA)、農薬の不活性成分テレフタル酸ジメチルエステル・1 ,4-ブタンジオール・アジピン酸・ヘキサメチレンジイソシアネート共重合体の残留基準値設定免除に関する規則を公表 |
資料日付 | 2011年2月11日 |
分類1 | - |
分類2 | - |
概要(記事) | 米国環境保護庁(EPA)は2月11日、ミツバチの巣のダニ殺虫剤に使用する不活性成分(制御剥離剤)テレフタル酸ジメチルエステル・1 ,4-ブタンジオール・アジピン酸・ヘキサメチレンジイソシアネート共重合体(最小平均分子量30 ,000) の残留基準値設定免除に関する規則を公表した。当該規則は同日から有効で、異議申立てや聴聞会の要請は2011年4月12日まで受け付ける。 EPAが評価を行った結果、当該農薬不活性成分への全体的な暴露によって、幼児や子供を含めた消費者に危害が生じる可能性はないという結論に至ったため、当該農薬不活性成分の残留基準値の設定を免除した。 |
地域 | 北米 |
国・地方 | 米国 |
情報源(公的機関) | 米国/環境保護庁(EPA) |
情報源(報道) | 米国環境保護庁(EPA) |
URL | http://edocket.access.gpo.gov/2011/pdf/2011-3111.pdf |